主婦の副業として民泊の可能性を考えてみる

主婦の副業を考えたとき、どんなものがあるでしょうか。主婦の副業というと、たいていの場合それはパートに出るということを意味します。しかし、これからは違います。ネットによるクラウドソーシング、在宅ワークがいっそう盛んになってきているからです。

それだけではありません。近頃は「民泊」というものが注目を集めています。外国人観光客の増加によりホテルが足りないため、一般の民家にお金を払って泊まるというサービスが出てきたのです。Airbnbという会社のサービスが有名です。これは法律上は認められていない部分もあり、課題も山積ですが、東京オリンピックに向けて認可されていく可能性が高いと思われます。

民泊は、大きなチャンスです。これまで主婦の副業といえば多くの場合外に出て仕事をしなければいけませんでしたが、民泊ならそんな必要もありません。自分の家の空き部屋を売りものにして、家にいながら収入を得ることができるのです。主婦の副業でありがちな「子供が熱を出したから休みます」といったこともなく、そのせいで上司に嫌味のひとつも言われることもありません。自宅にゲストが宿泊できる部屋を用意し、値段を設定し、インターネットに登録する、予約が入れば管理をし、SNSなどを使ってクチコミを広げる、事務的な作業はそれくらいでしょうか。

もちろん、ゲストがいらっしゃればそれなりに接客する必要はあるでしょう。さまざまな国の人がいらっしゃるので、日本語が通じないことも多くあるでしょう。どんな仕事でもそうですが、始めてまもなくは多少のトラブルは覚悟しなければいけません。けれどそれは、難しいことでもあると同時に、楽しいことでもあります。違う世界を見てきた人たちとカタコトでも話すことができれば、あなたの世界も広がるでしょう。主婦の副業という言葉にイメージされるような、どこか閉鎖的でささやかなものではなく、明るく新しい風が人生の中に吹き込んでくるのです。民泊は、新しい出会いをもたらす大きなチャンスなのです。

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